RELATIONSHIP FIRST

私たちの設計思想

Our Design Philosophy

私たちは、会員を管理するためのシステムを
設計しているのではありません。
人との関係を育てるためのシステム
設計しています。

この考え方を、私たちは「Relationship First」と呼んでいます。約20年にわたり会員管理・継続課金の現場を支えてきた私たちが、すべての製品・サービスの土台に置いている設計思想です。

WHY

なぜ「管理」では足りないのか

多くの会員システムの基本設計は、長い間大きく変わっていません。氏名・住所・メールアドレス・会員番号。それらは必要ですが、企業が本当に育てたいものは、その情報そのものではありません。

従来の会員システム

会員を「管理」する

  • 会員情報を正しく保存する
  • 請求を処理する
  • メールを配信する

データベースの中心にあるのは「レコード」。人は、管理される対象として扱われます。

Relationship First

人との「関係」を設計する

  • 関係の状態を理解する
  • 届く手段・届くタイミングを設計する
  • 関係を育て、次の世代へつなぐ

中心にあるのは「人とのRelationship」。システムは、関係を育てるための土台になります。

メールアドレスは一人が複数持つ時代になり、連絡手段はメール・SMS・LINE・アプリ通知へと広がりました。「一人一レコード」を前提とした管理の発想では、人との関係の実態を捉えきれなくなっています。だからこそ私たちは、システムの出発点を「管理」から「関係」へ置き直しました。

PRINCIPLES

Relationship First ― 3つの原則

01 People, not Records

主人公は、データではなく人

会員番号やメールアドレスは、人を指し示す手がかりにすぎません。システムの設計は常に、その先にいる一人の人から始めます。

02 Relationship as an Asset

関係は、企業の資産である

会員数よりも、関係の質。届いているか、信頼されているか、続いているか。関係の状態を捉え、育てることが、会員ビジネスの継続的な価値につながります。

03 Design, not Manage

関係は、管理ではなく設計するもの

関係は放っておいて育つものではありません。接点・手段・タイミング・体験を意図して設計する。それが、これからの会員システムの役割だと考えています。

FROM PHILOSOPHY TO PRODUCT

思想から、実装へ

Relationship First は、掲げるだけの言葉ではありません。理論として整理し、設計へ落とし込み、製品として実装しています。

Relationship First
Relationship Systems Theory
Relationship Architecture
PayAI NEXT
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この思想を、連載で読む

会員ビジネスLab ・ 特別連載

会員システム設計論

世界のメール基盤の設計思想から学び、「人との関係を設計する」会員システムへ。Relationship First の考え方を、現場の実例とともに一回ずつ掘り下げていく連載です。

会員を管理する時代は終わりました。
これからは、人との関係を設計する時代です。

代表取締役社長 岸本 健志 岸本 健志 ハートランドITイノベーション株式会社 代表取締役社長

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