PASSWORDLESS MEMBERSHIP

パスワードを、
意識しない会員サイトへ。

顔認証、指紋認証、端末のロック解除、GoogleやAppleのアカウント。利用者が普段から使っている方法で、迷わず、安全に会員サイトへログインできるようにします。

PayAI NEXT は、パスワードを覚えて入力する認証から、本人であることを自然に確認できる認証へ、会員サイトを進化させます。

パスワード入力欄は、ありません。

顔・指紋、外部ID、メールなど、利用者に合った方法でログインできます。パスワードを強くするのではなく、依存そのものを減らします。

2分47秒の再設定を、約7秒のログインへ。

パスワードを使わずにログインする方法
  • パスキー
  • 外部ID連携
  • マジックリンク
  • ワンタイムコード
認証を支える仕組み
  • シングルサインオン
  • 多要素認証
  • リスクに応じた追加認証
  • アカウント復旧
Chapter 1

なぜ、パスワードを変えるのか。

問題は、パスワードを忘れることではありません。
パスワードを覚えさせ続けていることです。

THE PROBLEM

「ログインできない」は、
利用者だけの問題ではありません。

会員サイトでは、パスワードを忘れるたびに、利用者と運営者の両方に負担が発生しています。

利用者に起きていること
  • パスワードを思い出せない
  • サイトごとに異なる入力条件を間違える
  • ログインや購入を諦める
運営者に起きていること
  • 再設定メールの送信
  • 本人確認・問い合わせ対応
  • 購入・更新・継続への影響

パスワード忘れは、単なる操作ミスではありません。

会員登録率、購入率、継続率、サポートコストに関わる、会員ビジネス全体の問題です。
PASSWORD RULES

Amazonは何文字? 楽天は記号が必要?
Appleは大文字が必要?
利用者は、もう覚えていません。

会員サイトごとに、パスワードのルールは異なります。文字数、大文字、数字、記号、使える記号の種類まで、サービスによってバラバラです。利用者は、登録するたびに条件を確認しなければなりません。

Amazon Pay 等
最低文字数6文字〜
最大文字数公開案内では確認できず
大文字推奨
小文字推奨
数字推奨
記号条件により異なる
その他アカウント種別で異なる
楽天
最低文字数8文字〜(推奨)
最大文字数公開案内では確認できず
大文字推奨
小文字推奨
数字推奨
記号使用を推奨
その他組み合わせを推奨
Apple
最低文字数8文字〜
最大文字数公開案内では確認できず
大文字必要
小文字必要
数字必要
記号条件により異なる
その他同一文字の連続に制限
自社サイトの例
最低文字数8文字〜
最大文字数16文字まで
大文字任意
小文字任意
数字任意
記号一部のみ
その他貼り付け不可

横にスワイプして比較できます

※各社の要件は、サービス、画面、アカウントの種類(Amazonの場合はAmazon Pay・ショッピング等の区別)、登録時期、方針変更などにより異なります。公開情報として確認できない項目は「公開案内では確認できず」と表示し、推測では記載していません。自社サイトの例は、一般的な会員サイトを想定した説明用の例です。
出典:各社公式ヘルプ(2026年7月確認)。以降の仕様変更により内容が異なる場合があります。

記号を入れてください。ただし、使える記号はサイトごとに違います。

!#$%&-_@?+*=

ログイン画面の前で、利用者はこう考えています。

ハートランド会員サイトMEMBER LOGIN

会員ログイン

ご登録のメールアドレスとパスワードを入力してください。

メールアドレス
yamada.taro@gmail.com
パスワード
••••••
ログイン
最後は「1」だった?
最初は大文字だった?
記号は「!」だった?
Amazonと同じだった?
このサイトでは「@」が使えた?
もう再設定しよう。
この違いを、利用者に覚えさせ続けますか。
THE REAL LOGIN

1回のパスワード忘れが、
1通のメールで終わるとは限りません。

パスワードを1回忘れるだけで、利用者の操作と、運営者のコストが連動して発生します。利用者にとって再設定は、緊急時の機能ではなく、ログイン方法の一つになり始めています。

利用者に起きていること
パスワードを忘れる
メールを確認する
条件違反でエラー
購入・更新を諦める
運営者に起きていること
再設定メールを送る
問い合わせを受ける
本人確認・サポート対応
解約・継続率の低下
パスワード忘れは、単なる操作ミスではなく、売上と継続率に関わる会員ビジネスの問題です。
パスワードレス — 会員ログインでの再現

思い出せて 28秒、思い出せなければ 2分47秒、パスワードレスは 7秒

同じマイページに入るだけ。それでもパスワードは、覚えていても速くはなりません。時間を奪うのは入力ではなく、「思い出せない」「メールを待つ」「要件で弾かれる」の積み重ねです。

同じマイページに、同時にログイン。

スマホでの操作を、約1.5倍速で再現しています

PW失念→再設定 0:00

待機中

ID+パスワード 0:00

待機中

この再現には、実際によく起こるつまずきをあえて含めています(パスワードの失念・再設定メールの待ち時間・迷惑メールへの振り分け・パスワード要件エラー)。一度で思い出せた場合でも、入力と認証で30〜60秒はかかります。所要時間は人によって変わります。

従来型ログイン 1〜4

覚えていれば30〜60秒。ですが「たぶんこれ」で数回弾かれ、再設定メールを待ち、迷惑メールを探し、大文字・記号の要件で作り直す——このどれかに一度でも入ると、数分に達します。速い日と遅い日の差が大きいのが、パスワード認証です。

パスワードは、覚えていても速くなりません。「思い出す」「待つ」「やり直す」という認知の負担こそが、会員を止めています。パスワードに依存しない認証は、利便性を高めながら、フィッシングやパスワードの使い回しによるリスクを抑えやすい設計だと私たちは考えます。

「パスワードを忘れた」の2分47秒を、一歩ずつ詳しく見る →

実演デモ1台ずつ、工程を追って再現

同じ再設定を1台のスマホで追うと、
ログインまで 2分47秒

先ほどのレースを、今度は1台のスマホで工程ごとにたどります。「思い出せない → 再設定メールを待つ → 迷惑メールを探す → パスワード要件で作り直す」と、どこまでも伸びていく様子を、各ステップの所要時間つきで再生します。

※一般的な操作例をもとにしたデモです。実際の所要時間は、メールの到着時間や利用環境によって異なります。「2分47秒」「約7秒」はいずれもデモ上の数値です。

下のデモは、画面に入ると自動で再生されます。「もう一度、最初から見る」で繰り返し確認できます。

0:00経過時間

待機中

STEP 0 / 222分47秒の道のり
では、パスワードレスなら?

パスワードレスなら、同じスマホで、デモ上の所要時間は 約7秒

今度は PayAI NEXT のパスワードレス・ログインを、まったく同じように再現しました。今回は倍速ではありません。実際の速さで、最初から最後まで流れます。数えるほどの工程しかないことに、注目してください。

0:00経過時間

待機中

STEP 0 / 47秒の道のり
従来型 ・ パスワード再設定 2分47
  1. ログインを2回失敗する
  2. 再設定メールを送信し、待つ
  3. 迷惑メールから探し出す
  4. 新しいパスワードを要件どおり作り直す
  5. もう一度ログインし直す
CHANGE OF STANDARD

認証の常識は、「複雑さ」から「長さ」へ。
そして「パスワード不要」へ。

安全なパスワードの考え方は、時代とともに変わってきました。複雑なルールを増やしても、人は予測しやすい文字列を作り、使い回してしまうためです。

1980年代
短いパスワード
1990〜2010年代
複雑なパスワード
2020年代
長いパスフレーズ
これから
パスワードへの依存を減らす
世界が目指しているのは、さらに複雑なパスワードではありません。パスワードがなくても、安全に本人確認できる仕組みです。

パスワード推奨ルールの40年の変遷は、ページ下部の 会員ビジネスLab で詳しく解説しています。

Chapter 2

パスワードレスとは何か。

覚えて入力する認証から、本人であることを自然に確かめる認証へ。
その仕組みを、順番に見ていきます。

STRONG PASSWORD

iPhoneが作ったパスワードを、
あなたは覚えていますか。

iPhoneは、推測されにくい強力なパスワードを自動生成し、保存し、Face IDなどで自動入力します。しかし、古い制限が残る会員サイトでは、その強力なパスワードをそのまま登録できない場合があります。

iPhone
強力なパスワードを使用
xavmof-6Tiqpaz-ruvne
  • 約20文字の強力なパスワード
  • 端末が生成して保存
  • Face IDで呼び出す
  • 次回は自動入力
約20文字を提案
VS
最大16文字まで
古い会員サイト
会員登録フォーム
  • 最大16文字まで
  • ハイフンは使用不可
  • 記号は一部のみ
  • 貼り付け不可
  • 自動入力に非対応
「登録できません」
端末は、安全なパスワードを作っている。古い制限が残る会員サイトが、それを受け入れられない。

※すべてのサイトで登録できないわけではありません。文字数・記号・貼り付けなどに古い制限が残るサイトで、生成されたパスワードを登録できない場合があります。

THREE GENERATIONS

人が覚える。端末が覚える。
そして、覚えるものをなくす。

01 — 人が覚える
Kishimoto123!
  • 自分で考える
  • 自分で覚える
  • 使い回しやすい
  • 忘れやすい
  • 推測されやすい
02 — 端末に覚えてもらう
xavmof-6Tiqpaz-ruvne
  • 端末が生成する
  • 端末が保存する
  • 自動入力される
  • 利用者の負担は小さい
  • パスワード自体は残る
03 — パスワードを使わない
 Face IDまたは指紋でログイン
  • 覚える文字列:0文字
  • 入力する文字列:0文字
  • 自社サイトで管理する会員パスワード:0件
  • 顔や指紋の情報をサイトへ送らない
人が覚える時代から、端末が覚える時代へ。そして、覚えるものがない時代へ。
WHAT IS PASSWORDLESS?

パスワードレスとは、
「本人確認をなくすこと」ではありません。

文字列を覚えて入力する方法から、端末や認証済みのアカウントを使って本人確認する方法へ変えることです。代表的な方法は、次の4つです。

PASSKEY

パスキー

顔認証、指紋認証、端末PINなどで本人確認し、パスワードを入力せずにログインします。

SOCIAL LOGIN

外部ID連携

Google、Apple、Microsoftなどのアカウントを利用し、自社サイト独自のパスワードを作らずにログインする方法です。

MAGIC LINK

マジックリンク

メールへ届く期限付きのURLを開くことでログインします。既存会員の移行にも使いやすい方法です。

ONE-TIME CODE

ワンタイムコード

メールやSMSへ、一度だけ使える認証コードを送ります。初回認証や追加認証に利用します。

PASSKEY

顔や指紋を、
会員サイトへ送るわけではありません。

パスキーでは、顔や指紋のデータは端末の外へ出ません。端末側に秘密鍵、会員サイト側に公開鍵があり、この2つを使って本人確認します。

1

端末で本人確認

顔、指紋、端末PINで、端末の中だけで本人確認します。

顔・指紋データは端末内のみ
2

秘密鍵で応答を作る

端末内の秘密鍵を使って、認証データを作成します。

秘密鍵 = 端末側
3

公開鍵で確認する

会員サイトが、保管する公開鍵で応答を確認します。

公開鍵 = 会員サイト側
顔や指紋を会員サイトへ送るのではありません。端末内の鍵を使うために、顔や指紋で確認するだけです。
Chapter 3

PayAI NEXTで、
どう実現するか。

一つの方法を押しつけるのではなく、利用者に合った方法を選べるように設計する。
移行も、安全性も、段階的に。

PAYAI NEXT PASSWORDLESS

一つの認証方法を、
すべての会員へ押しつけない。

会員サイトによって、利用者、端末、扱う情報、必要な安全性は異なります。PayAI NEXTは、一つの方法へ統一するのではなく、利用場面に応じて認証を組み合わせます。

GROUP 01ログイン方法
パスキー

顔認証、指紋認証、端末PINでログイン。パスワードを入力せず、強い本人確認を実現します。

外部ID連携

Google、Apple、Microsoftなどのアカウントを利用し、自社サイト独自のパスワードを作らずにログインします。

マジックリンク

メールで届く期限付きURLからログイン。既存会員の移行にも使いやすい方法です。

ワンタイムコード

メールやSMSへ一度だけ使える認証コードを送信。初回認証や追加認証に利用します。

GROUP 02認証を支える仕組み
シングルサインオン

企業・学校・団体などの既存の認証基盤と連携し、一度の認証で複数サービスを利用できるようにします。

多要素認証

認証を複数組み合わせ、契約変更や決済情報変更などの重要操作で認証強度を高めます。

リスクに応じた追加認証

新しい端末、通常と異なる行動などを検知し、必要に応じて追加の本人確認を行います。

アカウント復旧

紛失・機種変更・メール変更時に、誰がどう本人確認するかを設計します。

ADAPTIVE AUTHENTICATION

すべての操作を、
同じ厳しさで守る必要はありません。

通常のログインと、振込先や決済情報を変更する操作では、必要な本人確認の強さが異なります。PayAI NEXTは、会員の行動とリスクに応じて認証の段階を設計します。

通常のログインパスキーや外部ID連携で、すばやくログイン。
新しい端末からのアクセスメール確認やワンタイムコードを追加。
個人情報・契約内容の変更再認証または多要素認証を要求。
決済情報・振込先・退会・権限変更より強い本人確認を実施。
すべてを一律に厳しくするのではなく、必要な操作で認証を強くする。
BUSINESS VALUE

認証を変えると、
会員ビジネス全体が変わります。

会員登録の離脱を減らす

新しいパスワードを考え、確認入力し、条件違反でやり直す必要を減らします。

ログイン離脱を減らす

パスワードを思い出せず、利用や購入を諦める会員を減らします。

問い合わせを減らす

「パスワードを忘れた」「再設定メールが届かない」「何度試しても入れない」といった問い合わせを減らします。

購入・更新手続きを進めやすくする

ログイン後の購入、申込み、契約更新の手続きへ、迷わず進めるようにします。

継続利用を支える

定期購入、サブスクリプション、会員更新など、繰り返し利用する会員のログイン負担を減らします。

パスワード管理への依存を減らす

会員サイトが保持・管理するパスワードへの依存を、段階的に減らします。

MIGRATION すでに会員サイトを運用し、既存会員がいる場合の進め方です

いきなり、全会員の
パスワードを廃止する必要はありません。

すでに会員サイトを運用している場合、パスワードレス化は一日ですべてを切り替えるものではありません。既存会員、利用端末、業務要件、問い合わせ体制を確認しながら、段階的に移行できます。(これから新しく会員サイトを立ち上げる場合は、最初からパスワードレスを前提に設計できます。)

01

現在の認証を診断する

  • パスワードの最低・最大文字数
  • 使用できる文字と記号
  • 複雑性ルール
  • 定期変更の有無
  • コピー&ペーストの可否
  • 自動入力への対応
  • パスワード再設定件数
  • ログイン関連の問い合わせ件数
  • 会員登録・ログイン画面の離脱状況
  • MFA、SSO、外部ID連携の利用状況
02

現在のパスワードを改善する

すぐにパスワードを廃止できない場合も、現在のルールを改善できます。

  • 長いパスワードへ対応する
  • 64文字以上を許容する
  • iPhoneなどの自動生成パスワードへ対応する
  • コピー&ペーストを許可する
  • パスワードマネージャーの自動入力へ対応する
  • 不合理な文字種制限を見直す
  • 漏洩済みパスワードを拒否する
  • 根拠のない定期変更を見直す
03

選べるログイン方法を追加する

従来のパスワードを残したまま、次の方法を追加します。

  • Googleでログイン
  • Appleでサインイン
  • Microsoftでログイン
  • マジックリンク
  • ワンタイムコード
  • パスキー
04

パスキー登録を促進する

既存の方法でログインした会員へ、パスキーの登録を案内します。普段使う端末で一度登録すれば、次回から顔、指紋、端末PINなどでログインできます。

05

パスワードへの依存を縮小する

パスキーの利用状況、復旧フロー、問い合わせ状況を確認しながら、パスワードを補助的な方法へ移行します。

SECURITY BY DESIGN

パスワードをなくすだけでは、
安全な認証にはなりません。

安全なパスワードレス認証には、ログイン方法だけでなく、その前後の設計が必要です。

アカウント復旧

スマートフォンを紛失したとき、機種変更したとき、登録したメールアドレスが使えなくなったときに、誰がどのように本人確認するかを設計します。

認証方法の追加・削除

新しいパスキーや端末を追加するときは、登録済みの安全な方法で再認証します。

重要操作時の再認証

ログイン済みであっても、決済情報、振込先、契約、個人情報、管理権限などの変更時には、あらためて本人確認します。

セッション管理

ログイン状態の有効期間、長期間利用がない場合の再認証、共有端末からのログアウトなどを管理します。

不正アクセスの検知

短時間の連続試行、通常と異なる端末・地域・行動などを検知し、必要に応じて追加認証を行います。

操作履歴

誰が、いつ、どの認証方法でログインし、どの情報を変更したかを記録します。

パスワードレス化とは、ログインボタンだけを変えることではありません。会員登録、本人確認、ログイン、重要操作、復旧、退会までを含めて、認証全体を設計し直すことです。
FOR EVERY MEMBER

高齢者向けでも、若い世代向けでもありません。
すべての会員のための認証です。

文字入力が負担になる利用者

  • 小さな文字を判別しにくい
  • 記号入力が難しい
  • パスワードを思い出せない

パスワードを不自然に感じる利用者

  • GoogleやAppleログインに慣れている
  • 顔認証や指紋認証に慣れている
  • サービスごとにパスワードを作りたくない
利用者を認証方法に合わせるのではなく、認証方法を利用者に合わせます。
PLATFORM ARCHITECTURE

パスワードレスを、
単独のログイン機能で終わらせない。

PayAI NEXTでは、認証・本人確認を中心に置き、会員との接点、会員運営、安全性・外部連携をひとつにつなげます。

CORE
認証・本人確認
パスキー外部ID連携マジックリンクワンタイムコードMFASSOeKYC

会員との接点

  • 会員サイト
  • マイページ
  • モバイルアプリ
  • 申込フォーム
  • 外部サービス

会員運営

  • 会員管理
  • 権限管理
  • 契約管理
  • 継続課金
  • 請求管理
  • ポイント
  • 問い合わせ管理

安全性・運用

  • 認証ログ
  • 操作履歴
  • セッション管理
  • 不正アクセス対策
  • アカウント復旧

外部連携

  • API連携
  • 基幹システム連携
  • CRM連携
  • 決済連携
  • 外部ID基盤連携

認証を、会員管理、契約、決済、権限、サポートとつなげる。それによって、認証はログイン機能から、会員登録、契約、決済、継続利用を支える基盤になります。

CHECK YOUR SITE

読むだけでなく、
その場で診断できます。

下の7問をタップして答えるだけ。貴社サイトのパスワードレス移行度(点数)と傾向が、その場で表示されます。所要は約1分です。

パスワードレス移行度 セルフ診断
7つの質問に答えると、スコアと傾向がその場で出ます
無料所要 約1分全7問

各質問の選択肢をタップして回答してください。

Q1

パスワードの最大文字数に、制限がありますか?

Q2

パスワード欄で、コピー&ペーストはできますか?

Q3

パスワードマネージャーの自動入力に対応していますか?

Q4

利用者に、定期的なパスワード変更を求めていますか?

Q5

パスキー(顔・指紋認証)に対応していますか?

Q6

パスワード再設定の件数を、把握していますか?

Q7

振込・決済変更など重要操作時に、追加の本人確認をしていますか?

0 / 7 問に回答
FAQ

よくあるご質問

Q.パスキーを導入すれば、パスワードをすぐ廃止できますか?

必ずしも一斉に廃止する必要はありません。最初はパスワードとパスキーを併用し、パスキーを登録した会員から段階的に移行する方法が現実的です。利用状況や復旧フローを確認したうえで、パスワードへの依存を減らしていきます。

Q.高齢の会員が混乱しませんか?

「パスキー」という技術用語だけを見せると、戸惑う可能性があります。画面上では「顔や指紋でログイン」「スマートフォンでログイン」など、利用者が行う操作を具体的に説明します。また、マジックリンクや従来のログイン方法を併用することで、利用者が選べる設計にします。

Q.顔や指紋の情報を、会員サイトで保存しますか?

保存しません。顔や指紋は、利用者の端末内で本人確認を行い、パスキーを利用するために使われます。会員サイト側へ、生体認証データそのものが送信される仕組みではありません。

Q.スマートフォンを紛失したらログインできなくなりますか?

別の対応端末から利用できる場合があります。ただし、それだけに依存せず、予備の認証方法、別端末への登録、アカウント復旧手続きなども用意します。復旧経路が弱いと、強い認証を導入しても安全性が下がるため、導入時にあわせて設計します。

Q.パスキーはスマートフォンでしか使えませんか?

対応するパソコン、スマートフォン、タブレットで利用できます。パソコン側にパスキーがない場合でも、近くにあるスマートフォンで承認してログインできる場合があります。利用できる範囲は、OS、ブラウザ、端末などの対応状況によって異なります。

Q.Googleログインとパスキーは同じですか?

異なります。Googleログインは、Google側で行われた本人確認の結果を会員サイトが利用する仕組みです。パスキーは、その会員サイトやアプリに対応する暗号鍵を使って本人確認する仕組みです。どちらも会員サイト独自のパスワードを減らせますが、仕組みや依存先が異なります。

Q.iPhoneの強力なパスワードがあれば、パスキーは不要ではありませんか?

強力なパスワードは、安全なパスワードを生成・保存・自動入力する優れた仕組みです。しかし、パスワードそのものは残ります。パスキーは、文字列としてのパスワードを利用せずに本人確認する仕組みです。そのため、強力なパスワードはパスワード管理の改善、パスキーはパスワードへの依存を減らす技術と考えられます。

Q.マジックリンクだけでログインさせても安全ですか?

サービスのリスクによって判断します。一般的な情報閲覧には適していても、高額決済、個人情報変更、契約変更、管理者操作などでは、追加認証が必要になる場合があります。リンクの有効期限、1回限りの使用、端末情報、再認証などを組み合わせます。

Q.既存の会員システムにも導入できますか?

既存システムの会員ID、認証方式、データ構造、利用端末、外部連携を確認したうえで、導入方法を設計します。API連携、認証基盤との接続、ログイン画面の改修、段階移行など、現在のシステムをすべて作り直さずに導入できる場合もあります。

MEMBERSHIP BUSINESS LAB

なぜ「8文字以上・記号必須」という
常識が見直されているのか。

パスワードの考え方は、この40年間で大きく変わりました。短いパスワードから、複雑なパスワードへ。複雑さから、長いパスフレーズへ。そして現在は、パスワードを使わない認証へ進んでいます。会員ビジネスLabでは、パスワード推奨ルールの変化と、これからの認証戦略を詳しく解説しています。

パスワード推奨桁数40年史を読む
「短さ → 複雑さ → 長さ → パスワードレス」——40年の変遷と、会員サイトが取り残される理由。

CONCEPT

私たちが目指しているのは、
「パスワードを忘れない会員」ではありません。
「パスワードを意識せずに使える会員サイト」です。

認証は、利用者を止めるための関門ではありません。安心して会員登録し、迷わずログインし、必要なサービスを継続して利用するための入口です。その入口で利用者へ負担を押しつけるのではなく、システム側が安全性と使いやすさを引き受ける。それが、PayAI NEXTの考えるパスワードレスです。

CALL TO ACTION

自社のログインは、
2026年の利用者に合っていますか。

現在のパスワードルールの診断から、パスキー、外部ID連携、マジックリンク、多要素認証、既存会員の移行方法まで。会員システム全体を見ながら、貴社に適したパスワードレス化をご提案します。

パスワードをどう強くするかから、 パスワードをなくせるかへ。
EVIDENCE & REFERENCES

エビデンス・参考資料

本ページの技術的な記述は、各社の公式ドキュメントや公開されている技術仕様、公的機関のガイドラインを参照しています。

※各サービスのパスワード要件・認証仕様は、サービス、画面、アカウントの種類、登録時期、セキュリティ方針の変更などにより異なる場合があります。本ページに記載した事例・数値は説明のための一般的な例であり、特定サービスの現行仕様を保証するものではありません。GoogleやMicrosoftなどの内部アルゴリズムについては推測で断定していません。
本ページは公表されている技術仕様・公式ドキュメントと、筆者の長年の実務経験・考察をもとに構成しています。