PAYAI NEXT vs FULL SCRATCH

20年間、私たちは毎回、
ゼロから作ってきました。
だから、もう一度ゼロから
作らなくていい基盤を作りました。

PayAI NEXTは、「フルスクラッチより安く開発するため」の製品ではありません。20年以上、サービス・役務を提供する企業や団体の会員システムを開発し続けた経験から生まれた、会員サービス専用のプラットフォームです。

20年以上
会員課金・継続課金に
専念してきた歳月
300件超
会員システムの
開発・導入案件
数百万人
基盤が支える
会員データの規模
数千万件
積み重ねてきた
決済処理の実績

※ 実績値は代表的な規模の目安です。正式な数値は最新の実績に差し替えてください。

ORIGIN 私たちの原点

物販には、ショッピングカートという共通基盤がありました。

2000年代、インターネットではECサイトが急速に普及しました。ショッピングカートという共通基盤が広まり、多くの企業がオンラインで商品を販売する時代になりました。現在では、次のような要素を組み合わせたECのサービスモデルが確立されています。

商品管理
+
注文
+
決済
+
配送
+
在庫
=
ショッピングカートCOMMON BASE

共通の要素が組み合わさり、「ショッピングカート」という一つの共通基盤として発展してきました。

一方、私たちは。

私たちが数多く手がけてきたのは、
物販ではありませんでした。

ファンクラブ
学会・協会
定期購読
頒布会
スクール
セミナー
サブスクリプション
会員制サービス

など、サービス・役務を提供する事業です。ここには、物販のように「一つの共通基盤」で括れない多様さがありました。価値が生まれる場所そのものが違っていたのです。

RELATIONSHIP

私たちが向き合ってきたのは、
「会員との関係」でした。

物販

お届けして、一つのゴール。

商品を販売し、お届けすることが一つのゴールになります。取引はそこで完結します。

サービス・役務

販売した瞬間に、関係が始まる。

サービスは販売して終わるものではありません。そこから会員との関係が始まります。継続的な関係そのものが価値になります。

入会。継続利用。更新。利用履歴。会員ランク。サポート。サービス・役務では、この一つひとつの積み重ねが事業を支えます。そのため、長くサービスを運営するための仕組みが必要になります。

  • 会員登録
  • ログイン
  • 継続課金
  • カード決済
  • カード情報更新(洗い替え)
  • 決済エラー対応
  • 会員資格管理
  • マイページ
  • 本人認証

私たちは、このような継続課金型の会員サービスを20年以上開発してきました。

サービスは、会社ごとに違う。
だから、システムも違って当然です。

私たちが向き合ってきたのは、汎用の「会員管理」ではなく、その会社にしかないサービスそのものでした。
IDENTITY

サービス・役務には、
その会社だけの想いがあります。

多くの会員システムを開発する中で、私たちは一つのことに気づきました。

学校学校には、学校らしい受付があります。
協会協会には、資格更新という考え方があります。
メーカー保証やアフターサポートがあります。
出版社読者との継続的な関係があります。
ファンクラブファンとのつながり方があります。
つまりサービスそのものが、その会社の理念や運営の考え方を表現しています。

本当に実現したいのは、ログイン画面でも、会員データベースでもありません。
その会社にしかないサービス設計です。

WHAT WE LEARNED

フルスクラッチも、
パッケージも経験してきました。

長年フルスクラッチ開発を行い、多くのお客様にご利用いただけるようパッケージ型のシステムも提供してきました。しかし、どちらにも課題がありました。

フルスクラッチ

自由だが、毎回ゼロから。

自由度が高い反面、毎回、共通機能までゼロから開発することになります。

パッケージ

導入しやすいが、変化に弱い。

導入しやすい反面、時代やサービスの変化に合わせて柔軟に進化させることが難しい場合があります。

そして、私たちが向き合ってきたサービス・役務の世界では、変わらないことの方が珍しいのです。

新しい決済方法。AI。スマートフォン。本人認証。法改正。外部連携。

サービスは運営を続けるほど、新しい要望が生まれます。だから必要なのは、完成したシステムではありません。進化し続けるサービス基盤です。

WHY PAYAI NEXT

だから、PayAI NEXTが生まれました。

毎回ゼロから開発していた共通部分を「基盤」として育て、開発の力はお客様だけの価値に集中する。この2階建ての考え方から生まれました。

個別開発お客様だけの価値
学校だけの受付協会だけの資格更新メーカーだけの保証制度独自の業務フロー独自のUI・体験

お客様ごとのサービス設計は、一社一社まったく異なります。だから、開発の力はここに集中します。

PayAI NEXT = 共通基盤どの会員システムにも必要な共通機能
会員登録ログイン本人認証継続課金カード決済洗い替え対応メール通知管理画面APICSV権限管理

毎回ゼロから作らない。基盤として育て、時代とともに進化させ続けます。

共通部分は基盤へ。開発は、お客様だけの価値へ。
この考え方から、PayAI NEXTは生まれました。

AT A GLANCE

違いを、一枚で。

同じ会員システムでも、「どこから作り始めるか」がまったく違います。

FULL SCRATCHフルスクラッチ
受付 → 申込 → 決済 → 通知 → AI → API → 全部、毎回ゼロから作る
PAYAI NEXT基盤 × 個別開発
共通基盤受付・申込・決済・通知・AI・API を標準装備 + 会社ごとの設計だけ → 速く、安全に立ち上がる

フルスクラッチは毎回すべてを作り直します。PayAI NEXTは、共通部分を基盤に任せ、会社ごとの設計にだけ力を注ぎます。

COMPARISON

フルスクラッチとの違い

フルスクラッチ開発とPayAI NEXTの比較
項目 フルスクラッチ PayAI NEXT
開発対象 すべてをゼロから開発 共通基盤+独自部分を開発
共通機能 毎回開発 標準機能として提供
継続課金・決済 毎回設計・実装 標準機能
洗い替え・決済運用 個別実装 標準対応
API・認証・通知 毎回設計 標準装備
独自業務 開発 個別開発
保守 全体を個別保守 基盤は継続進化、独自部分を伴走保守
自由度 非常に高い 業務・UI・連携は自由に設計

※ 比較は、経験上よく見られる一般的な傾向を整理したものです。製品のプラン・構成や開発体制によって異なる場合があります。

開発を減らすことが、
目的ではありません。
価値に集中することが、目的です。

OUR PHILOSOPHY

開発するのは、共通機能ではなく、
お客様のサービスです。

会員登録やログイン、継続課金、認証は、多くの会員システムに共通する仕組みです。開発を減らすためではなく、この共通部分に毎回時間を奪われないために、私たちは基盤をつくりました。

一方、
  • 学校には学校の受付があります。
  • 学会には学会の運営があります。
  • メーカーには保証制度があります。
  • ファンクラブにはファンとのつながりがあります。

私たちが開発したいのは、この違いです。

CONCLUSION

共通機能は、PayAI NEXTへ。

お客様だけのサービスは、個別開発へ。

それが、20年以上会員システムを開発してきた私たちがたどり着いた答えです。

WHICH ONE?

どちらを選ぶべき?

どちらが優れているかではなく、事業の要件とフェーズで選ぶのが正解だと考えています。

FULL SCRATCH

フルスクラッチが向くケース

  • 会員・課金の仕組みそのものが、他にない競争優位になる
  • 既存基盤では満たせない特殊な非機能要件がある
  • 長期の開発期間・体制を確保できる
RECOMMENDED
PAYAI NEXT

PayAI NEXTが向くケース

  • 独自性はデザイン・業務フロー・体験にある
  • 開発予算を「貴社にしかない部分」に集中させたい
  • 決済・セキュリティの実装リスクを持ちたくない
  • 早く立ち上げて、運用しながら育てたい
FAQ

よくある質問

Q.フルスクラッチ開発と何が違いますか?
会員管理・決済・認証などの基盤(Foundation)は完成済みのため、開発するのはオリジナル部分だけです。ゼロから全てを作るフルスクラッチに比べ、開発期間とコストを大幅に抑えられます。
Q.基盤があると、自由度が下がりませんか?
デザイン・業務フロー・独自機能は個別開発で自由に設計できます。制約を受けるのは主に「会員・決済・認証の土台の作り方」で、ここは共通化した方が品質・セキュリティ面で有利と考えています。
Q.開発会社にフルスクラッチで見積り中ですが、比較できますか?
はい。同じ要件での構成・概算を提示できますので、相見積りとしてのご相談も歓迎します。
Q.将来、基盤ごと自社に移管することはできますか?
基盤部分はサービスとして提供する形態のため、ソースコードの買い取り型とは異なります。データはCSV・API等で取り出せる設計です。詳細はご相談ください。

私たちは、開発をなくしたいのではありません。
その会社だけの価値をつくるために、開発を使いたい。

その考えに共感いただけたなら。

まずは資料をご覧ください。要件整理からお見積り、設計・開発、リリース後の伴走まで。2007年から会員課金の領域に専念してきた経験でお応えします。

お電話でのご相談 / 平日 10:00 〜 19:00 03-6441-0748