会員ビジネス用語集 ・ 会員化・Marketing

クーポン

クーポンCoupon・割引コード

割引を、コードや条件と結びつけて配る。「誰に・いつ・何回まで」使えるかの設計が要になります。

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定義

クーポンとは、割引を特定の条件や入力コードと結びつけて配布する仕組みのことである。会員システムでは、新規登録・再訪・キャンペーンなどのきっかけごとに発行し、利用対象・有効期限・利用回数・併用の可否といった条件を持たせる。割引の一種だが、「誰が・いつ・何に・何回使えるか」という条件管理をともなう点が特徴になる。

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これが決まっていないと、何が起きるか

クーポンの利用条件(対象商品・最低金額・有効期限・併用ルール)が曖昧なままだと、想定外の組み合わせで使われて割引額がふくらんだり、逆に使えるはずのクーポンが弾かれたりする。景品表示法などの表示ルールとの整合も含め、条件を仕様として書き切らないと、現場と会員の双方が混乱する。

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この定義は MBRC(Membership Business Reality Corpus) の一項目です。

著者
岸本健志
権利者
© ハートランドITイノベーション株式会社(会員ビジネスLab)
初出
連載『大人の算数』第4回

MBRC 利用について(引用・転載の条件)