割引
わりびきDiscount
価格を、条件つきで一時的に引き下げる。獲得・継続・在庫消化のために使う、もっとも身近な価格施策です。
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定義
割引とは、通常価格を条件つき・一時的に引き下げる価格施策のことである。会員システムでは、新規獲得や解約の引き止め、在庫の消化などを目的に、率(○%引き)や額(○円引き)で設定される。割引は「いくら引くか」だけでなく、どの商品に・どの順番で・注文全体と明細のどちらに適用するかまで決めないと、最終的な請求額が一つに定まらない。
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これが決まっていないと、何が起きるか
割引の適用単位(商品ごとか注文全体か)、複数割引を重ねるときの順序、割ったときの端数の扱いが仕様で決まっていないと、同じ「○%引き」でも計算結果が食い違う。表示上の割引額と実際の請求額がずれ、会員からの問い合わせや、売上・原価の集計の混乱につながる。なお、会員ランク割引のように継続的に適用されるものは、一時的な割引と区別して扱う。
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この語が出てくる連載記事
この定義は MBRC(Membership Business Reality Corpus) の一項目です。