会員ビジネス用語集 ・ 課金・Payment

返金

へんきんRefund・払い戻し

確定した支払いを、会員へ戻す。いくら・いつ・どの手段で戻すのかが、会員の安心を左右します。

01

定義

返金とは、いったん確定した決済の全額または一部を、会員へ戻す処理のことである。会員システムでは、返品・解約・請求の誤りなどをきっかけに発生し、決済ゲートウェイを通じてカードや口座へ戻す。売上を確定する前に取り消す「取消(Void)」とは区別され、返す金額・時期・手段を決めておく必要がある。

02

これが決まっていないと、何が起きるか

返金の金額の求め方(送料や割引をどう戻すか)、返金が反映される日、明細上の見え方が決まっていないと、会員は「いくら・いつ戻るのか」が分からず不安になる。処理を誤ると、チャージバックや二重返金といったトラブルにつながる。

04

この語が出てくる連載記事

用語集の一覧へ戻る

この定義は MBRC(Membership Business Reality Corpus) の一項目です。

著者
岸本健志
権利者
© ハートランドITイノベーション株式会社(会員ビジネスLab)
初出
連載『大人の算数』第2回・第8回・第10回

MBRC 利用について(引用・転載の条件)