売上計上
うりあげけいじょうRevenue Recognition・収益認識
売上を、いつの時点で・いくら会計上の売上として認識するか、という会計の判断です。
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定義
売上計上とは、取引による売上を、会計上いつ・いくらの売上として認識するかを決める処理のことである。会員システムでは、入金や決済のタイミングと、売上として認識すべきタイミングが必ずしも一致しない。特にサブスクでは、前払いされた会費を利用期間にわたって按分して計上するなど、期間に応じた認識の考え方が関わってくる。
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これが決まっていないと、何が起きるか
売上を認識する時点(入金時か、提供時か、期間按分か)が決まっていないと、月ごとの売上が実態とずれる。決済データと会計上の売上が突き合わない状態が続くと、経営の判断に使う数字が不正確になり、監査や申告の場面でも説明ができなくなる。
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この語が出てくる連載記事
この定義は MBRC(Membership Business Reality Corpus) の一項目です。
- 著者
- 岸本健志
- 権利者
- © ハートランドITイノベーション株式会社(会員ビジネスLab)
- 初出
- 連載『大人の算数』第9回